新しい祈りのかたち

新しい祈りのかたち

生活に心のやすらぎを

「祈る」という行為は太古から変わらない神聖な人の営みのひとつです。手を合わせて静かに祈る時間は心に安らぎを育み、未来に向かう活力を生み出してくれます。時代とともに祈りのかたちが変わっても祈りに込める気持ちと時間は変わりません。
仏壇が果たしてきた役割も、御本尊やご先祖様を祀るという形式的なことではなく、生活の中に祈りの時間を取り入れ、家族や自分自身、そして生活を見つめ直す時間をつくることだと私たちは考えています。
自由壇は伝統的な形式から、位牌壇や手元供養など、いろいろなかたちで現代の生活の中に祈りの時間を設けるお手伝いができます。
ご自身にあった自由なかたちで祈りの時間をお過ごしください。きっと心安らかに暮らすきっかけにしていただけると信じております。

思いのまま自由に祀る。自由壇はナナプラスが提案する新しい祈りのかたちです。



新しい祈りのかたち
自由壇の磁石配置システム
「黒戸」や「湖望」、「ほとり」などの一部の自由壇と位牌「かこい」はマグネットで配置する共通の磁石付き札板を採用しています。商品によって2〜4枚まで重ねられ、複数の札板を任意に配置できます。
札板には、戒名はもちろん「南無阿弥陀佛」等と彫って御本尊としてもお祀りいただけます。


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